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ザ・レイド GOKUDO [映画]

こんちは。暑いですね(笑)合言葉になってますね

こんな暑さを吹き飛ばす映画をご紹介したいとおもいます。。


「ザ・レイド」

知ってますか?

ギャレス・エヴァンス(英語版)監督、イコ・ウワイス主演による2011年のインドネシアの格闘技アクション映画。

麻薬王が支配する高層ビルを舞台に、強制捜査に入ったSWAT部隊と、迎え撃つギャングたちとの戦いを描く内容です

潜入捜査官とマフィアとヤクザが火花を散らす作品で、1カットも見逃せない超絶的なアクションシーンがギッシリと詰まったガンアクションにスタンド

即バイオレンスな始まりから、観客の意表をつくユーモアなど、見逃せない作品でした

その傑作『ザ・レイド』のスタッフ&キャストと日本人俳優たちがタッグを組んだ最新作

『ザ・レイド GOKUDO』の予告編映像が公開されました。

なかなか面白い予告編です。是非↓

『ザ・レイド GOKUDO』アクション凝縮予告編 http://cinema.pia.co.jp/news/161906/58842/




本作は、警察の上層部から潜入捜査を命じられた新人警官のラマが刑務所に入ってマフィアのボスの息子の信頼を得て組織の一員になり、新興ギャングや、敵対する日本のヤクザ組織、暗躍する殺し屋たちと死闘を繰り広げる様を描く。

最新作では、その精神をキープしながら予算、撮影規模、俳優陣を増量・増強して製作が進められたという。

公開された予告編では、前作も主人公を演じたイコ・ウワイスが超絶的なバトルシーンが次から次へと登場。

たったひとりで組織に潜入した彼は1000人以上もの悪党を相手にすることになるという。さらに松田龍平、遠藤憲一、北村一輝ら日本人俳優たち

前作で狂犬(マッド・ドッグ)を演じた怪優ヤヤン・ルヒアンが別の殺し屋に扮する場面、2本のハンマーで敵をブチのめす“ハンマー・ガール”など、タガの外れまくったキャラクターが次々に出現。

前作は近接戦闘が中心に描かれたが、本作では肉弾戦だけでなくカーチェイスや、組織抗争の行方を描く壮大なドラマも登場。観客のテンションをあげる“燃料”が休みナシに投下されていく刺激的な予告編になっています。

暑さが醒めません、ほんとうに覚めません。参ります

ジェイシー・チャン [映画]

こんちわ!最近ね、久々にテレビを見てたら二世タレントの特集されているのをよく見ます。

そういえば、さんま御殿とかよく見かけます((´-ω-`)笑

イイ意味、悪い意味でDNAが受け継いでいるんだな~と思います[たらーっ(汗)]



2世タレントでビックリしたのが昨日の18日、中国紙・新京報は、北京市警察当局が、

香港出身のアクション俳優ジャッキー・チェンの長男で俳優のジェイシー・チャン、友人で台湾人俳優のコー・チェントンの2人を麻薬使用の疑いで逮捕されましたね。

台湾メディアによると、コー・チェントンの所属事務所は同日午後、「北京に人を派遣して状況を把握している」と説明。

一方、中国新聞社によると、ジャッキー・チェンのマネージャーは「ジェイシーが麻薬を使うなどあり得ない。

逮捕されるなど考えられない」と報道を全面的に否定。「息子の件についてジャッキーが出てきて説明はしないのか」と問うと、マネージャーは一方的に電話を切ったといいます

ますます疑われる行動をしてますね。。

その後公安当局によるとジェイシーの自宅から、100グラムを超える大麻が見つかり、違法薬物を売買に関与した可能性も指摘されてるようで。

中国では50グラム以上の違法薬物を販売した場合、最高で極刑になるようで、中国ネットでは数万件に上るコメントが投稿されるなど注目しています。

投稿を見ていたら、

「ジェイシーは完全に親の七光りだ。ジャッキーは財産を貧困にあえぐ人々に全て寄付すべきだろう。このような息子に財産を継がせるのは間違っている」

息子に財産やらず寄付するのは有名ですが

今回の件では息子の尻拭いは親がしないといけないのだろうか、一番複雑なのは、親のジャッキーだと思います。
タグ:ジャッキー
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